E-M1markⅡを一週間使用して感じた、5つの良い点 - E-M-Wonderful

E-M1markⅡを一週間使用して感じた、5つの良い点

      2017/02/02

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こんにちは、E-M-Wです。

E-M1markⅡを購入してから一週間が経ち、その間3回ほど撮影で使用しました。

さすがに一週間という短い期間ではE-M1markⅡの全ての機能を試したり・性能を発揮しきれてはいませんが、それでもE-M1と比べて色々な点が良くなっていると実感しています。

今回はそんな短い期間に自分が感じたE-M1markⅡの5つの良い点を書いていきます。

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E-M1markⅡの5つの良い点

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E-M1と比べ、動体撮影が楽しくなった

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E-M1で何度か動体撮影を行ったことがあるのですが、E-M1の性能+自分の腕では、満足行く写真を撮ることができませんでした。

しかし、連写性能・AF性能・EVF性能などが大幅に向上したE-M1markⅡを使うとE-M1では撮ることができなかった動体を容易に撮ることができます。

なので、今までは動体撮影は諦めていましたが、E-M1markⅡを手にしてからは積極的に動体撮影を行うようになったと思います。

 

E-M1markⅡの動体撮影テストについて、こちらの記事に詳しく書いています。

 

E-M1markⅡで動体撮影テストをしてみました
こんにちは、E-M-Wです。E-M1からE-M1markⅡになって最も進化した点は動体撮影能力です。先代のE-M1も他のOLYMPUSのミラーレス一眼カメラと比較すると動体撮影能力はマシ...

 

手振れ補正が更に強力になった

E-M1の5軸手振れ補正はボディ内補正でありながら4段分の補正効果があり、購入時はとても感動しました。 しかし、それも後から発売したE-M5markⅡ・PEN-Fが5段分の5軸手振れ補正を搭載したことで追い抜かれてしまったのがとても残念に思っていました。

しかし、オリンパスのフラグシップ機であるE-M1markⅡは、更に強力な手振れ補正を提げて登場しました。

5軸手振れ補正はボディ内手ぶれ補正のみで5.5段分の補正効果があり、レンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROなど対応レンズ)とボディを組み合わせで使用出来る5軸シンクロ手振れ補正を使用すればなんと世界最高の6.5段の補正効果が実現できます。 これはまさに事件ですね。

ちなみに自分は5軸シンクロ手振れ補正に対応したレンズは持っていませんが、ボディ内の5軸手振れ補正だけでも十分強力なので満足です。

 

E-M1markⅡとE-M1の手振れ補正の比較はこちらの記事に詳しく書いています。

 

E-M1markⅡとE-M1の5軸手振れ補正の効果を比較しました
こんにちは、E-M-Wです。巷では、E-M1markⅡボディとM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROレンズを組み合わせることで使用出来る「5軸シンクロ手振れ補正」の効果が...

 

長秒ノイズが軽減された

以前オリンパスプラザのE-M1markⅡの試用機で長秒ノイズのテストを行いましたがその際はレンズキャップをはめた状態での撮影テストだったので、今回は実際に風景を撮影してのテストを行いました。

そして、今回もE-M1markⅡとE-M1の両機種を使い、長秒ノイズを比較してみました。

E-M1の長秒時ノイズ

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まずはE-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROレンズを使用して、ISO1600・30秒とISO3200・30秒の2枚を撮影しました。

そして、その撮影したRAWデータをLightroomを使用し、何も手を加えずそのままJPEGに変換しました。

ちなみに長秒時ノイズがブログでもわかるように200倍に拡大した画像を切りしています。

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この上の画像はE-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO・ISO1600・30秒で撮影したものです。
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この上の画像はE-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO・ISO3200・30秒で撮影したものです。

E-M1で長時間露光を行うと、このように青・緑・赤の色のノイズが大量に発生しています。

E-M1markⅡの長秒時ノイズ

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次は、E-M1markⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROレンズを使用して、ISO1600・30秒とISO3200・30秒の2枚を撮影しました。

こちらもE-M1と同じようにRAWデータでLightroomを使用し、何も手を加えずそのままJPEGに変換し、200倍に拡大した画像を切りしています。

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この上の画像はE-M1markⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO・ISO1600・30秒で撮影したものです。

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この上の画像はE-M1markⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO・ISO3200・30秒で撮影したものです。

以前の結果と同じで、E-M1markⅡは長秒時ノイズがE-M1と比べて遥かに軽減していると言う結果が出ました。

E-M1で長時間露光を行うときは、必ず長秒時ノイズ軽減機能を使用していました。 しかし、30秒のシャッタースピードで撮影すると30秒間ノイズ軽減処理を行うので撮影に倍の時間がかかってしまい、非常にストレスが溜まっていました。

E-M1markⅡなら長時間露光を行っても、E-M1ほどの長秒時ノイズは出ないので長秒時ノイズ低減機能を使用しなくても大丈夫です。

撮影時間の短縮にも繋がり、この結果には非常に満足しています。

シャッターショックが軽減された

E-M5markⅡにも採用されているフローティングシャッターが今回搭載されました。

これにより、シャッターショックがE-M1に比べて軽減され、E-M1では低速シャッター時に起こった微ブレも軽減されているように個人的には感じました。

またシャッター音は小さく静かになっています。 シャッター音は好みがあると思いますが個人的にはE-M1markⅡのほうが好みですね。

E-M1とE-M1markⅡのシャッター音の比較している動画を見つけたので、興味がある方は聴き比べてみてください。

バッテリーが長持ち、バッテリーの残量%表示が便利

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バッテリーがBLN-1からBLH-1に変更されバッテリー容量がアップしました。

実際に撮影を行ってた際、バッテリー1つで4時間以上持ちました。  ただし、この時は連写やプロキャプチャーモードを多用していたので、単写で撮影したりこまめに電源を切ったりすればもっと長持ちしそうです。

そして、バッテリー残量が100%表示になったことでバッテリーの管理がとてもしやすくなりました。 これまではバッテリー残量が3段階表示だったので、残量1になるといつバッテリーが切れるかとヒヤヒヤしたものです。

このバッテリー100%表示のおかげで正確な残量がわかり、突然のバッテリー切れの心配も無く撮影できるようになって良かったと思います。

最後に

今回は5つの良い点を紹介しましたが、もちろんE-M1markⅡの良い点はまだまだありますのでご安心を。

これからもE-M1markⅡをレビューし続けるのでご期待下さい。

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