RAW現像ソフトの定番、Adobe photoShop Lightroomを知ろう - E-M-Wonderful

RAW現像ソフトの定番、Adobe photoShop Lightroomを知ろう

   

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こんにちは、E-M-Wです。

現在、カメラメーカーやソフトウェアメーカーから多数のRAW現像ソフトがリリースされていますが、今回はその中で自分が愛用しているRAW現像ソフトのAdobe photoShop Lightroomについて簡単に解説していこうと思います。

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Lightroomでできること

LightroomはRAW現像ソフトなのでRAW現像ができるのは当然ですが、実はそれ以外にも様々な機能があります。 まずはLightroomでできることを簡単に紹介したいと思います。

Lightroomの主な機能はこの7つのモジュールに分かれています。

ライブラリモジュール

画面上のライブラリを選択すると写真を管理するライブラリモジュールに移動します。

ライブラリモジュールでは、画像ファイルにレーティング(星5段階)・キーワード・ラベル(赤、黄、緑、青、紫の五色)を付けて管理することができます。

また、自分で付けたレーティング・キーワード・ラベルやメタデータでフィルタリングして必要な画像だけを簡単に表示することもできます。

例えば、「風景」のキーワードをつけた画像のみを表示したり、さらに「風景」のキーワードのついた画像の中からレーティング5の画像のみを表示するというようなこともできます。

LightroomはRAW現像を行うためのソフトと思われがちですが、このように写真を管理する能力にも非常に長けたソフトになっています。

現像モジュール

画面上の現像を選択するとRAW現像を行う現像モジュールに移動します。

現像モジュールでは赤枠の右パネルのパラメーターを調整することで様々な画像の補正を簡単に行うことができます。

RAW現像についてはこちらの記事で簡単に説明しています。

初心者でもわかる、RAW現像って何?~RAW現像のススメ~
こんにちは、E-M-Wです。皆さんは旅行などで撮った写真を家で見返したときにこんな経験はありませんか? 綺麗な風景を撮影したが、撮った写真を見ると思っていたより綺...

マップモジュール

画面上のマップを選択すると画像の位置情報を管理するマップモジュールに移動します。

位置情報の付いた画像をマップ上に表示することや、位置情報の付いていない画像に位置情報を追加することもできます。

ブックモジュール

画面上のブックを選択するとブックモジュールに移動します。

ブックモジュールではLightroomで管理している画像を使ってフォトブックを簡単に作成することができます。

スライドショーモジュール

画面上のスライドショーを選択するとスライドショーモジュールに移動します。

Lightroomで管理している写真を使って、スライドショーを作成することができます。 文字や背景やタイトルなどを装飾する機能もあります。

プリントモジュール

画面上のプリントを選択するとプリントモジュールに移動します。

画像を目的に合わせて様々なプリントをすることができます。

WEBモジュール

画面上のWEBを選択するとWEBモジュールに移動します。

Lightroom管理している画像を使用してWEBページを簡単に作成することができます。

Lightroomの販売方法

2017年3月現在Lightroomには2種類の販売方法があります。

一つ目はLightroom6のダウンロード版を購入する方法で、二つ目はAdobe Creative Cloud フォトプランを購入する方法です。

Lightroom6Adobe Creative Cloud フォトプラン
販売方法買い切り月額もしくは年額
価格17000円前後月額980円、年額12700円
使用できるソフトLightroom6LightroomとphotoShop cc

上はLightroom6とAdobe Creative Cloud フォトプランの違いを簡単にまとめた表です。

どちらを買うべきか?

値段で考えると断然Lightroom6だと思います。 一度買えばそれ以降お金がかからないLightroom6に対してAdobe Creative Cloud フォトプランを使用し続けるには永遠にお金を払い続けなければいけません

しかし、機能面では断然Adobe Creative Cloud フォトプランに軍配が上がります。

まず第一のポイントはPhotoShopも使用できる点です。 PhotoShopを使用すれば、Lightroomだけではできないような高度な画像編集を行うことができます。 しかも、PhotoShopは単体だと月2180円掛かるところがなんとLightroomとセットのフォトプランなら月980円で使用できるのでとてもお得です。

第二のポイントは、最新のLightroomphotoShopも)が使用できる点です。 フォトプランのLightroomはアップデートで新機能などが追加されたりどんどんバージョンアップするのですが、残念ながら買い切り版のLightroom6ではそうはいきません。 例えば、フォトプランのLightroomにはかすみの除去という機能が以前追加されたのですが、買い切り版のLightroom6にはこの機能は未だに追加されていませんし、今後新機能が追加されることもないと思われます。

このようなことから、個人的には機能制限のないAdobe Creative Cloud フォトプランをお勧めします。

まとめ

この記事を読んで、Lightroomに興味を持った方はまずはこちらから体験版をダウンロードしてみることをお勧めします。 ちなみに体験版と言っても使用期限が30日で中身は製品版と全く同じ仕様になっています。

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