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さらにいくつかのE-M1 Mark Ⅱ情報(3Dサウンド、バリアングル液晶、画質が20%向上)

43rumorsによると

私は、E-M1 Mark Ⅱに関する情報を二つの情報元から得ました。

情報元1

  • E-M5markⅡと同じバリアングル液晶
  • 4800万画素のハイレゾショットが三脚なしで可能
  • 人間工学に基づいた改良
  • TruePicⅧに対応
  • E-M1に比べて、画質が20%向上

情報元2

  • 新しいセンサーを搭載
  • 三脚なしでハイレゾショットが可能
  • フルサイズカメラが必要なくなるぐらい、とても素晴らしい
  • 傷が付きにくい背面液晶
  • 4K動画対応、3Dサウンド対応

今までに得たE-M1 Mark Ⅱの仕様リストです

  • 4K動画対応(OLYMPUSのカメラで初めての4K動画対応機種)
  • デュアルSDカードスロット
  • 手持ちハイレゾショット
  • AF性能が大幅に改善される
  • 新しい高解像度のEVF
  • 9月のフォトキナで発表される
  • グローバルシャッターは搭載されません、しかしOLYMPUSの努力でローリングシャッターは気にならないレベルに改善されます。

と書かれています。

E-M1 Mark Ⅱの情報が続々と

さて、E-M1 Mark Ⅱは9月20日から開催されるフォトキナまでには発表されると噂されていますが少しずつ情報も出てきて、噂が現実味を帯びてきましたね。

今回の情報では、E-M1 Mark Ⅱはバリアングル液晶を採用と書かれていますがこれには賛否両論の意見があると思います。 自分的にはFUJIFILMのX−T2で採用されている「3方向チルト液晶」が採用されたら嬉しいのですが、他社のカメラなので無理ですね。

傷の付きにくい背面液晶と書かれていますが自分は、心配性なので結局保護フィルムを貼ってしまいそうです。

4K動画はわかるのですが、自分は3Dサウンドというものがイマイチピンと来ません。 3Dというぐらいなので飛び出すぐらいの迫力なのでしょうか?

画素数がE-M1の1600万画素からE-M1 Mark Ⅱは2000万画素にアップすると言う噂もありますが、画素数だけでなく高感度性能も向上して欲しいですね。

E-M1 Mark Ⅱのことを語るとキリがないので今回はこの辺で終わらせていただきます。 フォトキナまであと一ヶ月を切っているのもう少しの辛抱です、E-M1 Mark Ⅱを楽しみに待ちましょう。

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E-M-W

関西を拠点に活動するブロガー・写真家。2013年から本格的にカメラ撮影を開始し、2016年にE-M-Wonderfulを立ち上げる。撮影だけでなく写真・動画編集が大好きでたくさんのアプリを所有し最新の情報を発信しています。

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