初心者でも簡単、デジイチで夜景を綺麗に撮る方法 - E-M-Wonderful

初心者でも簡単、デジイチで夜景を綺麗に撮る方法

      2017/03/19

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こんにちわ、E-M-Wです。

皆さんはデジイチ(デジタル一眼レフ、ミラーレス一眼)で夜景撮影を楽しんでいますか?

夜景を撮影したもののイマイチ上手くいかなかった方、夜景を撮影したことのない方、そんな方々に今回は夜景撮影のコツや準備などを紹介します。

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まずは持って行く物

カメラとレンズ

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言うまでのなくこの二つを忘れたら何もできません。

どんなレンズでも撮影はできますが、個人的にはズームレンズをお勧めします。 単焦点レンズは基本自分の足を使って被写体に寄ったり離れたりして撮影しますが、ガラス張りの展望台などで撮影する場合はそれ以上被写体近づくことができません。

色々な焦点距離の単焦点レンズをお持ちの方は使い分けることで撮影できますが、今回は初心者向けの記事ということでズームレンズをお勧めしました。

三脚

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暗いところではカメラのシャッタースピードが遅くなってしまいます、そしてシャッタースピードが遅くなると手持ち撮影では手振れを起こしやすくなってしまいます。 そういう理由で三脚が必要になります。

最悪三脚を忘れてしまった場合は、iso感度を上げて手振れしないシャッタースピードを確保しましょう。ただし、iso感度を上げるとノイズにより画質が悪くなってしまうのであくまで緊急手段と思ってください。

リモートレリーズ

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せっかく三脚で固定しても、指でシャッターを押す際の振動でブレることがあります。  リモートレリーズとはカメラに取り付けて離れた位置からシャッターを押す装置のことで、これを使ってブレを防ぎます。

持ってない方は、カメラ本体のセルフタイマー機能で代用することも可能です。 ただし、シャッターを押してから撮影までにタイムラグがあるため狙ったタイミングで撮影ができませんのでご注意を。

ライト

暗い場所での撮影は事故や怪我に繋がる可能性があります。そのようなことを未然に防ぐため持って行った方が安心です。
自分はスマートフォンのライトを使用しています。ただしバッテリー切れに注意しましょう。

カメラの設定

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撮影モード

マニュアルモード(Mモード)に設定します。 ISO感度を低感度にして、絞りをF8ぐらいの深めに設定します。

自分はマイクロフォーサーズのE-M1を使用しており、F5.6やF8に設定しています。 APS-Cやフルサイズのカメラをお使いの方はF8以上に絞っても良いと思います。

AF方式

マニュアルフォーカス(MF)に設定しましょう。 ピントリングを無限遠に合わせます。

無限遠のないレンズの場合は、マニュアルフォーカスで遠くの街灯などにピントを合わせてみてください。 液晶画面のライブビューで拡大表示にするとピントを合わせやすくなります。

フラッシュ

OFFになっていることを確認しましょう、もしオートにしていても暗いためフラッシュが発光してしまいます。 フラッシュは被写体に届かないと意味がないため、夜景には効果がありません。 またフラッシュが発光すると周りの人にも迷惑がかかるので、注意してください。

手振れ補正

三脚使用時は手振れ補正機能をOFFにしておきましょう。手振れ補正が誤作動を起こし、逆にブレてしまう恐れがあるためです。

そして、三脚での撮影が終了したらすぐに手振れ補正をONにしましょう。 自分はONにし忘れて、その後の手持ち撮影でブレた写真を量産してしまったことがありました。

撮影のコツ

マジックアワーを狙おう

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マジックアワーとは、日没後15分後日の出15分前の空の色がグラデーションに染まることを言います。 マジックアワー時はホワイトバランスを太陽光に設定すると夜空の青や夕日の残ったオレンジ色を美しく表現できます。

マジックアワーが終了し、空が真っ暗になってきたらホワイトバランスを蛍光灯や電球に設定して青みを強調してクールな雰囲気にしましょう。

ガラス窓での撮影時はレンズをガラスにぴったりとくっつけましょう

展望台など窓越しの撮影ではレンズを窓ガラスにぴったりとくっつけることで窓ガラスの映り込みを軽減できます。

暗幕や忍者レフという機材を使うとさらに映り込みを軽減できますが今回は初心者向けの方法を紹介しているので、また別の機会で紹介します。

撮影マナー

三脚を使用していいのか確認しましょう

展望台など屋内で撮影する際は、撮影場所のホームページを見たりや直接問い合わせて三脚を使用していいか確認をしましょう。

ベストポジションを独占しないようにしましょう

展望台など混んでいる場所の場合、良い写真を撮影できたら後ろで待っている人に場所を譲りましょう。

まとめ

夜景は一年中撮影できる被写体ですので初心者の方でも臆せずいっぱい撮影しに行きましょう。 自分もまだまだ初心者ですので、これからももっと撮影して上達していきたいと思います。

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