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パナソニックがフォトキナでの記者会見のためにカウントダウンを開始しました

43rumorsによると

パナソニックEUの公式ページでフォトキナで行われる記者会見のカウントダウンで開始しました。

記者会見は、9月25日のベルリン時間12:30に始まります。

私たちはパナソニックの発表を期待します。私がこれまで聞いたこと全ては,

  • GH5S同様の技術を使用して新しいカメラのG90が発表されるかもしれない
  • いくつかのF1.2の単焦点レンズが発表されるかもしれない

です。

と書かれています。

パナソニックがフォトキナで何か発表する?

ドイツのケルンで2018年9月25日から開催されるフォトキナ2018まであと一ヶ月を切りましたが、そのタイミングでパナソニックが何やらカウントダウンを始めたようです。

先日ニコンがミラーレス一眼カメラのZ6,Z7を発表した際もこのようなカウントダウンを行ったので、もしかするとパナソニックも何か大きな発表があるのではないかといやが上にも期待してしまいます。

先日、パナソニックG8(海外ではG80という名前)の後継機の噂がありましたがひょっとするとそれが発表されるのがもしれませんね。

またそれ以外にもF1.2の単焦点レンズも発表されるかもしれないと書かれていますが、自分はそのような噂は知らなかったのでちょっとびっくりです。

現在オリンパスからF1.2の単焦点レンズシリーズとして17mm・25mm・45mmが発売されており、今後12mmも発売されるという噂です。

なので、パナソニックはオリンパスと同じような焦点距離ではなく、45mmよりも望遠域のレンズが発表されたら嬉しいですね。

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