43rumorsによると、
これは、新たな情報源から得た情報で、信頼する情報源からは確認されていない噂です。
それでも私はこの噂を真実であることを願っています。
ソースによると新しく発表されるパナソニックのフルサイズ機は現在のマイクロフォーサーズのマウント(マイクロフォーサーズは20mm)に比べて短いフランジバック距離を持っていると述べました。
現在、ニコンのZマウントは16mmと言う最短のフランジバック距離を有しています。
パナソニックも同様に短いフランジバック距離を持つ場合、マイクロフォーサーズレンズ用のマウントアダプターを作るのに十分なスペースがあることを意味します。
マウントアダプターを使用した場合、クロップモードで動作します。
しかし、これはマイクロフォーサーズレンズを所有している人にとっては素晴らしいニュースです。
(この情報の信頼度は5段階評価で2となっています。)
と書かれています。
パナソニックのフルサイズミラーレスの新たな噂
今回の噂では、パナソニックが新たに発表するフルサイズ機はマウントアダプターを使用することによって、マイクロフォーサーズレンズを使用することができると書かれています。
マイクロフォーサーズレンズを多く所有しているユーザーにとって気になる噂ですね。
ただ、フルサイズで約3600万画素をフォーサーズでクロップすると計算上、約900万画素前後になります。
いくら、マイクロフォーサーズのレンズが使えてもこれでは少し低画素すぎると思います。
今回の噂は信ぴょう性も2と非常に低いので、あまり期待しない方が良さそうですね。