個人的に嬉しい、E-M1からE-M1markⅡの細かな変更点 - E-M-Wonderful

個人的に嬉しい、E-M1からE-M1markⅡの細かな変更点

   

Pocket

こんにちは、E-M-Wです。

以前E-M1markⅡとE-M1のスペックを比較し、変更点をまとめた記事を書きました。

 

徹底検証、E-M1markⅡとE-M1のスペック比較と変更点
こんにちは、E-M-Wです。2016年9月20日にOLYMPUSのミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M1 MarkⅡ」が発表されました。2013年10月に先代機のE-M1が発売され、3年以上の時を経て...

 

今回は以前の記事で紹介していない自分が良いと思ったE-M1markⅡの細かな変更点を書いていきます。

スポンサーリンク




三脚ネジ穴の位置が光軸上になった

e-m1mark%e2%85%a1%e4%b8%89%e8%84%9a%e3%83%8d%e3%82%b7%e3%82%99

E-M1の三脚ネジ穴はレンズ光軸から少しずれた位置にありました。 これはE-M1のみならずE-M5・E-M10や富士フィルムのX-T1(ちなみにX-T2はレンズ光軸にあります)などもこのような仕様でした。

E-M1でもバッテリーグリップを使用すればレンズ光軸に三脚ネジ穴がくるのですが、バッテリーグリップの有無で位置が変わるのは嫌ですよね。

その問題がE-M1markⅡでようやく解決され、三脚ネジ穴の位置がレンズ光軸にあるようになりました。

バッテリーステータス

%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%83%e3%83%86%e3%83%aa%e3%83%bc%e8%a1%a8%e7%a4%ba%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%9a

E-M1では、バッテリーの残量が3段階の表示でわかるようになっていましたが、E-M1markⅡからはパーセント表示ができるようになったようです。 これで電池残量を詳細にわかるようになります。

さらにメニューにバッテリーステータスという項目があり、バッテリーに関する様々な情報を見ることができるようです。

上の写真を見ると、1が本体のバッテリーの情報を表し、2がパワーバッテリーホルダーに入っているバッテリーの情報を表しているようです。

そして、「Battery Type」と書かれている項目は、バッテリーに品番を表し、「Serial No.」はバッテリーのシリアルナンバーを表し、「Charge left」はバッテリーの残量を表し、「Shot Count」は撮影枚数を表し、「Degradation」はバッテリーの劣化状態を表しているようです。

マイセットをバックアップ

E-M1及びOLYMPUSのカメラには、マイセットという機能があります。 この機能はユーザーの設定を最大4つまで登録することができ、モードダイヤルや各ボタンに割り当てることができます。  そして、登録したボタンをワンプッシュ(ダイヤルに登録している場合はダイヤルを回す)で即座にマイセットに変更することができます。

このようにとても便利な機能なのですが、問題もありました。 それは、ファームウェアのアップデート時などに設定が全て消えてしまうという問題です。 マイセットで登録できる項目は100項目近くあります。 それが4つあるので、全て消えてしまうと再設定するには相当の時間がかかります。

その解決策として、マイセットをコンピュータに設定を保存することが可能なるようです。

罫線表示

メーカー問わず、デジタル一眼カメラは撮影時、背面モニター・電子ビューファインダーに罫線を表示し構図や水平垂直の目安にすることができます。

もちろん、E-M1でも「方眼」「黄金分割」「目盛」「対角線」「動画罫線」の計5種類の罫線を表示することができました。

そして、E-M1markⅡから新たに「三分割」が追加されました。 三分割は、構図の基本中の基本なので今までなかったのは不思議に思っていましたが、ようやく追加されるようです。

さらに、罫線の色も変更できるようです。 現在は罫線の色は変更できないため、被写体によっては罫線が見えにくい場合もありましたが、これでそんな問題も解消されますね。

まとめ

E-M1markⅡは大幅な性能アップだけでなく、ユーザーが使用しやすいように細かいところもしっかり改善されているようですね。

Pocket

  おすすめ記事

 - カメラ, カメラその他