体験イベントでE-M1Xに関する様々な質問を聞いてきました - E-M-Wonderful

体験イベントでE-M1Xに関する様々な質問を聞いてきました

   

Pocket

こんにちは、E-M-Wです。

2月22日に発売が予定されているOlympus OM-D E-M1Xをいち早く体験できるイベント「OLYMPUS OM-D Special Forum 2019」が開催されました。

このイベントに参加し、実際にE-M1Xを触って、そして開発者の方々に様々な質問をしてきました。

スポンサーリンク




OLYMPUS OM-D Special Forum 2019の展示品を紹介

M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROのサンプル

E-M1Xと同時に発表されたのがこのM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROです。

31mm版換算300-800mmの超望遠ズームレンズでさらに1.25倍のテレコンバーター内蔵で187.5-500mm(35mm版換算値375-1000mm)に変化します。

発売は来年予定されているので、今回はモックの展示のみで実際に使用したり触れることはできませんでした。

このレンズを実際に見たのですが、想像していたよりも小さくてびっくりしました。

自分の見立てでは全長約30cm弱程度の長さではないかなと思います。(実際に測ったわけではないので間違っていたらすみません。)

M.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20のサンプル

こちらは2倍のテレコンバーターのM.ZUIKO DIGITAL 2x Teleconverter MC-20です。

E-M1Xのカットモデル

オリンパスのイベントでは定番のE-M1Xのカットモデルです。

E-M1Xのグリップ試作品の展示

右は完成したE-M1Xで左は試作機のE-M1Xです。

両者を握って比べたところに試作機の方はE-M1markⅡに近いホールディング性でした。

開発者に聞いたE-M1X関連の質問の回答

ティザー動画でE-M1Xに装着されていた正体不明のレンズフードの正体

皆さんは、E-M1Xが正式発表される前に公開されたティーザー動画を覚えていますか?

ティーザー動画は第三弾まで公開されていましたが、第一弾ではE-M1Xに見たことのない形状のフードが装着されたレンズが映し出され、これは新しいレンズではないかと話題になりました。

この件に関してお聞きしたところ、

「この件に関しては多くの問い合わせがありましたが、これはM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO レンズでフードはこの時撮影していたカメラマンの私物の非純正のフードです。」

という回答をいただきました。

個人的には40-150mm F2.8 PRO レンズのリニューアル版ではないか思っていましたが違うようでしたね。

レンズのロードマップのラインナップ

こちらは先日発表された今後発売予定のマイクロフォーサーズレンズのロードマップです。

このレンズのロードマップに書かれているレンズは全て新しいレンズですか?それともリニューアルされるレンズも含まれていますか?とお聞きしたところ、

「詳しくは言えませんが、リニューアルされるレンズも含まれています。」

という回答をいただきました。

このロードマップのレンズにはワイド端10mm前後、テレ端40mm前後のスタンダードズームレンズが含まれおり、もしかするとM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROがリニューアルされるのかもしれませんね。

それ以外にもM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO もIS付きでリニューアルの可能性が大いにあると思います。

E-M1markⅡのファームウェアアップデートについて

E-M1markⅡにファームウェアアップデートでE-M1Xの新機能が搭載される可能性はあるか、という質問をしたところ、

「手持ちハイレゾショット・ライブND・インテリジェントAFなどダブルTruePic VIIIでないと処理できない機能はファームウェアではどうにもならないが、TruePic VIII一基でもできる機能については可能な限りアップデートで対応するつもりです。」

との回答をいただきました。

ライブNDはもしかするとE-M1markⅡに搭載されるのではと期待していましたが、否定されてしまいとても残念です。

これらの機能を使いたい方は、E-M1Xを購入するしかないですね。

インテリジェントAFの対応する被写体について

インテリジェントAFは、現在3種類の被写体に対応していますが、今後対応する被写体はファームウェアアップデートで増えますか?と質問したところ、

「現在どの被写体を増やしていこうかと検討中で、今後色々な被写体に対応する予定。

鳥なども対応を検討している。」

との回答をいただきました。

OM-Dのラインナップについて

現在、OM-Dシリーズは4種類ありますが、今後そのラインナップに変化する予定はありますか?との質問に、

「OM-Dシリーズは現在E-M1・E-M5・E-M10のラインナップがあり、E-M1はプロモデル、E-M5はハイアマチュア、E-M10は初級機という位置付け。

E-M1XはE-M1シリーズの派生モデルになります。

E-M1とE-M1Xは両機種ともフラグシップのモデルでどちらが上下といった区別はなく機動性を重視する際はE-M1markⅡ・超望遠を使う際E-M1Xといった具合に使い分けてほしい。」

との回答をいただきました。

シャッターボタンとフロントダイヤルが別々になったのはなぜか?

「シャッターボタンとフロントダイヤルが近い方が素早く設定を変えることができるが、誤って触れて不意に変わってしまうことがあると言った意見あり、現在のような形になった。」

との回答をいただきました。

E-M1markⅡとE-M1Xのバッテリーの持続時間について

E-M1markⅡとE-M1Xで同じ条件でバッテリーの持続時間を比較するとどちらが優れていますか?と質問したところ

「実際に比べたことはないが、E-M1XはE-M1markⅡよりもバッテリー消費は増えているので、同じ条件の場合バッテリーの持続時間はおそらくE-M1markⅡの方が上だと思う。」

との回答をいただいました。

最後に

今回のイベントではE-M1Xの様々な機能を体験もしてきました。

E-M1Xのレビューについてはこちらの記事をご覧ください

OLYMPUS OM-D Special Forum 2019でのE-M1X体験レビュー
こんにちは、E-M-Wです。2月22日に発売が予定されているOlympus OM-D E-M1Xをいち早く体験できるイベント「OLYMPUS OM-D Special Forum 2019」が開催されました。このイ...
Pocket

  おすすめ記事

 - カメラ, レビュー