あなたにはどれがお勧め?パナソニックのミラーレス一眼選び(2017年度版) - E-M-Wonderful

あなたにはどれがお勧め?パナソニックのミラーレス一眼選び(2017年度版)

   

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こんにちは、E-M-Wです。

現在Panasonicから様々なミラーレス一眼カメラが発売されています。 今回は、パナソニックから発売されている(2017年5月現在)5機種の特徴を紹介していきます。

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パナソニックのミラーレス一眼の特徴

現在ミラーレス一眼は様々なカメラメーカーから発売され市民権を得ていますが、ミラーレス一眼を世界で初めて発売したメーカーは何を隠そうこのPanasonicなんです。

そんなミラーレス一眼カメラの生みの親であるPanasonicの機種に共通する特徴は、動画撮影にも強いということです。

今回紹介する5機種すべてが4K動画を撮影することが可能となっています。

さらにPanasonicのミラーレス一眼カメラは4K動画を応用した4K PHOTOという他社にはない全く新しい機能も搭載しています。

その機能を簡単に説明すると、

  • 4Kフォトモード  4K撮影した動画の中から、お気に入りの瞬間を800万画素の静止画で残すことができる機能。 4Kフォトモードは30コマ/秒の連写(GH5では60コマ/秒も可能)を行っているのと同じなので、決定的瞬間を逃さず捉えることができる。
  • フォーカスセレクト  4Kフォト機能を利用して、自動でピント位置を近距離から遠距離に変えながら連写撮影を行います。 撮影後に画面内の位置を選択するとその位置にピントの合った写真を保存することができる。
  • フォーカス合成  フォーカスセレクトで撮影したピントの異なる複数の写真を合成し、ピントの合った位置を広げた写真を作成することができる機能。 ちなみにこの機能はGX8のみ対応していません。

などの機能を使用することができます。

パナソニックのミラーレス一眼カメラ機種別の特徴

DC-GF9

今回紹介する機種の中では、エントリーモデルで初心者に向いているカメラです。 2017年1月19日に発売されました。 ボディカラーはオレンジとシルバー(実際の色はブラック)の2色展開です。

小型・軽量・コンパクトなボディ(幅約106.5mm×高さ約64.6mm×奥行き約33.3mm 本体のみ約239g)で、デザインもオシャレなので女性にお勧めの機種です。

自撮り機能が充実

このGF9は他機種と比べ、自撮り機能に特化しています。

まず一番特徴的なのは自分撮りモードという機能で、背面液晶がこのように上方向に約180度傾けることができ、自撮りを容易に行うことができます。

そして、4kフォトと自分撮りモードを組み合わせることで4Kセルフィーモードとなり、4Kフォト同様動画で撮影し、その中から最高の表情の写真として残すことができます。

これ以外にも美肌効果モードで肌を明るく滑らかにしたり、背景コントロールモードで背景をぼかしたり、スリムモードで細く写したりと、女性を喜ばせる機能が満載です。

こんな方にオススメ

  • カメラをオシャレに持ち歩きたい女性
  • 自撮り撮影を簡単になおかつ綺麗に写したい方

DMC-GX7MK2

レンジファインダースタイルの中級機で、2016年4月5日に発売されました。  ボディカラーはブラックとシルバーの2色展開です。

ボディサイズは幅約122mm×高さ約70.6mm×奥行き約43.9mmで重量は本体のみ約383gと比較的コンパクトな機種になっています。

ストリートフォトにオススメの機種

手ぶれ補正機能Dual.I.S(4段分の補正効果)やレンジファインダースタイルの約276万ドットのファインダーを搭載していますが、ボディはコンパクトに仕上がっています。

コンパクトなカメラなので、街でバッグからすっと取り出して、素早く撮影するなどストリートフォト撮影に大変適しています。  単焦点レンズ装着時のバランスがとても良く、特にLEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7レンズとの組み合わせが見た目も写真の写りもオススメです。

こんな方にオススメ

  • 単焦点レンズを撮影で多用する方
  • スナップ撮影を行う方

DMC-GX8

レンジファインダースタイルの上級機で、2015年5月18日に発売されました。 ボディカラーはブラックとシルバーの2色展開です。

ボディサイズは幅約133mm×高さ約77.9mm×奥行き約63.1mmで重量は本体のみ約435gとなっています。

ストリートフォト上級機種

DMC-GX7MK2と同じようなカテゴリーのカメラですがこちらは、約2030万画素でDMC-GX7MK2の1600万画素より高画質となっています。 さらに防塵防滴構造なので軽い雨の日も屋外での撮影が可能です。(防塵防滴レンズと組み合わせる必要があります。)

さらにファインダーはチルト式で、背面液晶はバリアングル式モニターを採用しているので様々な角度から被写体を撮影することが可能です。

グリップも大きく握りやすく、大型レンズを装着してもホールド感が優れています。

GX7markⅡと比べ、豪華な仕様になっていますが、その分ボディが大きく重くなっています。

こんな方にオススメ

  • 防塵防滴のカメラが欲しい方
  • チルト式ファインダー・バリアングル液晶を使用したい方

DMC-G8

一眼レフスタイルの中級機で、2016年10月21日に発売されました。 ボディはブラックのみです。

ボディサイズは幅約128.4mm×高さ約89mm×奥行き約74.3mmで重量は本体のみ約435gとなっています。

ミラーレス一眼カメラの元祖

Panasonicが世界で初めて発売したミラーレス一眼カメラがG1です。そして、同じGシリーズの最新機種がこのG8です。

Gシリーズはこれまでは、どちらかというと初級機と中級機の間の機種と言った感じの性能でしたが、G8はこれまでのGシリーズよりグレードアップしています。

まず、防塵防滴構造となり軽い雨の日も屋外での撮影が可能となりました。

そして、専用のバッテリーグリップも用意(別売り)されており、バッテリー2つ使用することで長時間の撮影も可能になり、縦位置の撮影もしやすくなりました。

さらに、手振れ補正機能もDual I.S.2が搭載されていて、なんと5段分の補正効果を実現しています。

このように上級に負けない仕様のカメラに仕上がっています。

こんな方にオススメ

  • 防塵防滴が必要な方
  • バッテリーグリップを使用したい方

DC-GH5

Panasonicのミラーレス一眼カメラの最上級機で、2017年3月23日に発売されました。

ボディはブラックのみ。

ボディサイズは、幅約138.5mm×高さ約98.1mm×奥行き約87.4mmで重量は本体のみで約645gとなっています。

写真だけでなく動画も最高性能のミラーレス一眼

この春満を持して登場したPanasonicのフラグシップ機です。

画素数が2030万画素と高画素で、手振れ補正機能もDual I.S.2搭載で5段分の補正効果があります。 さらに防塵防滴設計電子ビューファインダーが368万ドット背面液晶も162万ドットのバリアングルモニターダブルカードスロット専用のバッテリーグリップも用意(別売)など、ありとあらゆる機能が搭載されています。

そして、GH5を語る上で忘れてはいけないのが動画性能です。

他のパナソニックのミラーレス一眼カメラは4K30Pに対応していますが、GH5は4K60Pに対応しています。 さらに4:2:2 10bitにも対応しています。 そして、動画連続撮影時間が他機種は最高30分ですが、GH5は無制限に撮影することができます。

また4Kフォト機能も進化しています。他機種の4Kフォトは30PでしたがGH5の4Kフォトは60Pなので60コマ/秒の連写を行っているのと同じになります。

さらに6Kフォト機能を新たに搭載しており、4Kフォトでは約800万画素の静止画を撮影できましたが、6Kフォトでは約1800万画素の静止画を撮影することができます。

このように写真撮影機能だけでなく動画撮影機能も最高性能のミラーレス一眼に仕上がっています。

GH5については、こちらの記事も参考にしてみてください。

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こんな方にオススメ

  • 動画を本格的に撮影したい方
  • 最高の性能の機種を使用したい方
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