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パナソニックのハイエンドフルサイズカメラはピクセルシフトモードで1億5000万画素の静止画を撮影することができる?

L-rumorsによると

私たちはパナソニックの新しいLマウントのフルサイズ カメラは、ピクセルシフトモードを搭載していると言われています。

約5000万画素の画素数を持つハイエンドカメラは、ピクセルシフトを使用することで1億5000万画素の静止画を撮影することができます。

(この情報の信頼度は5段階評価で5となっています。)

と書かれています。

パナソニックのフルサイズ カメラのピクセルシフトモード

今回書かれているピクセルシフトモードというのは、パナソニックのマイクロフォーサーズ機のG9にも搭載されていたハイレゾモードと同等の機能のようです。

ちなみにG9のハイレゾモードは2033万画素の撮影を8回行なって約8000万画素の静止画を生成する機能です。

パナソニックのハイエンドカメラは4000〜5000万画素と噂されており、ハイレゾモードを使用するということはなんと約1億5000万画素の静止画を生成できるということになります。

約1億5000万画素の静止画がどれだけ高精細なのかとても興味がありますが、これだけの高画素だとファイルのサイズが一体どれだけ大きくなるのかと心配になりますね。

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E-M-W

関西を拠点に活動するブロガー・写真家。2013年から本格的にカメラ撮影を開始し、2016年にE-M-Wonderfulを立ち上げる。撮影だけでなく写真・動画編集が大好きでたくさんのアプリを所有し最新の情報を発信しています。

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