43rumorsによると
Photar.ruがロシアのパナソニックのマネージャーにインタビューし、そこで新しく発売されるマイクロフォーサーズレンズのPanasonic LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7に関するいくつかの情報を得ることができました。
発表は2019年8月-9月に予定されています。
価格はかなり高価になります。 私たちは16万ルーブル前後(16万ルーブルは約280000円)だと予想していますが、おそらくそれよりは安くなると思います。
このレンズ1つあれば、 動画撮影家が使用する主な焦点距離を全て網羅することができます。(10-25mmは35mm版換算で20-50mmになる。)
このレンズはライカと共同で開発されました。
ちなみにロシアでは2800ドルのパナソニックS1が180000ルーブルで販売されていることに注意してください。
なので、私は同等の換算で10-25mmレンズの価格は2300ドル前後(250000円前後)かもしれないと思います。
かなり高価ですが、エキサイティングなレンズなので所有したいです。
と書かれています。
Panasonic LEICA 10-25mm F1.7の価格情報
2018年9月に開発が発表されたPanasonic LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7 ASPH.レンズについての久々の情報です。
もともとこのレンズは2019年5月に開催予定だったフォトキナ(2019年のフォトキナは中止になったようです。)で正式発表されると噂でしたが、発表は少し遅くなったようですね。
そして、一番気になるのは販売価格ですが、今回の記事によると約250000円前後になると書かれています。
10-25mm F1.7と言うぶっ飛んだスペックのレンズなので覚悟していましたが、250000円前後というのはマイクロフォーサーズ規格のレンズとしては非常に高価ですね。