43rumorsによると
ヨーロッパパナソニックが行なったG9のプレゼンテーションで、LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm F2.8-4.0レンズが2018年にリリースされることがわかりました。
Fotosidanというサイトに証拠の画像が掲載されています。
と書かれています。
50-200mm F2.8-4.0について
Panasonic Laicaのズームレンズラインナップのうち、標準ズームの12-60mm F2.8-4.0と広角ズームの8-18mm F2.8-4.0は順調にリリースされていましたが、この50-200mm F2.8-4.0だけがだいぶ発売が遅れてしまっていますね。
G9の発表イベントでこのレンズも同時に発表されると思っていましたが、LEICA DG ELMARIT 200mm F2.8という別のレンズがいきなり発表されましたからね。
ちなみにこの200mm F2.8レンズは新登場の1.4倍テレコンバーター「DMW-TC14」と2.0倍テレコンバーター「DMW-TC20」に対応することが決定しているので、50-200mm F2.8-4.0もこれらのテレコンバーターに対応するかもしれませんね。