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GH5Sはマルチアスペクトセンサーを採用しているが、ボディ内手ぶれ補正は搭載していない?

43rumorsによると

信頼できる情報源が、私にこの情報を送ってくれました。 これまで私はこれを二重にチェックすることができなかったことに注意してください。しかし、この情報源は過去の噂で正しいものだったので、彼はこのことについても正しかったかもしれない。

GH5Sはマルチアスペクトセンサーを採用しているがボディ内手ぶれ補正を採用していません。ソニーのIMX294CJKセンサーを採用しています。

これは、GH5との大きな変更点の一つです。

EVA1(パナソニックのコンパクトシネマカメラの名称)のデュアルネイティブISOシステム(ISO感度を800と5000の2つがベース感度として選べる機能)を使用していても、EVA1と並んでより高い予算の生産に対応するように設計されています。

(この情報の信頼度は5段階評価で4となっています。)

と書かれています。

GH5Sの続報

間も無く発表予定のGH5Sですがここにきて驚きの情報が入ってきましたね。

まず残念なのが、ボディ内手ぶれ補正を採用していないという噂です。

確かに、これまでのGH5Sのリーク情報を見ても手ぶれ補正についての記事は全くありませんでした。

スペックの詳細な情報がリークした際も手ぶれ補正に関しては書かれていなかったのは、手ぶれ補正機能自体が搭載されていないからだったのかもしれませんね。

しかし、マルチアスペクト比に対応しているいう噂についてはとても嬉しいですね。

GHシリーズもGH2まではマルチアスペクトを採用していましたがGH3からはマルチアスペクトを採用しなくなったので、心待ちにしていたユーザーも多いのではと思います。

情報の信頼度も4と高めなので、期待できそうですね。

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E-M-W

関西を拠点に活動するブロガー・写真家。2013年から本格的にカメラ撮影を開始し、2016年にE-M-Wonderfulを立ち上げる。撮影だけでなく写真・動画編集が大好きでたくさんのアプリを所有し最新の情報を発信しています。

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