43rumorsによると
10年前、パナソニックは「G1」という名前の最初のミラーレスカメラを発表しました。そして10年後、パナソニックは9月25日に新しいフルフレームシステムカメラを発表する予定です。
パナソニックは試作品を展示し、最終製品は2019年前半に発売されるということです。
カメラをテストしている情報源の1人は、これは「Nikon Z7の発表と同じくらいエキサイティングです」と述べています。 1つはさらにいっそう行き、それが「よりエキサイティング」だと言っています。
しかし、もちろん、彼らは感情を忘れてしまったので、足を地面につけましょう。
3番目の情報源はは、「動画性能が素晴らしい」と述べた。
この新しいシステムがLeicaおよび/またはOlympusと協力して開発されているかどうかはわかりません。
個人的にはオリンパスがこれに参加していることを願っていますが、私聞いた噂ではそれがまだそうではないように思えます。
ライカSLマウントを使用していると推測します。
私はそれがパナソニックが新たに開発したマウントになるのか、パナソニックがSLマウントシステムに加わるかどうかについてまだ情報を持っていません。
もちろん、Leicaに加入することの利点は、彼らがすでに6枚のレンズを発売していることです。
さらに、彼らが4:3フォーマットを維持するかどうかについての情報はありません。
(この情報の信頼度は5段階評価で5となっています。)
と書かれています。
パナソニックがついにフルサイズデビュー?
先日、パナソニックがフォトキナでの記者会見のためにカウントダウンを開始しましたという話題がありましたがそのことについて新たな噂が舞い込んできました。
なんとパナソニックはフルサイズ市場に参入すると言うのです。
しかも、噂の信憑性は5と非常に高いので間違いなさそうです。
先日、オリンパスがスーパーハイエンドカメラを2019年にリリースすると言う噂がありその時もオリンパスがフルサイズに参入するのではないかと言われていましたが、パナソニックがフルサイズに参入するのであれば、かなり真実味を帯びてきます。
今回の記事ではライカのSLマウントを使用するのではないかと予想していますが、自分としてはオリンパスと共同でフルサイズ市場に参入してほしいと願っています。
ただし、フルサイズ市場に参入してもこれまで通りマイクロフォーサーズマウントもしっかりと維持してほしいですね。