43rumorsによると
新しいパナソニックのフルサイズカメラの二つの追加情報
- パナソニックのフルサイズカメラの画素数は4200万画素以上になる
- このカメラは動画と静止画の両方をユーザー向けに設計されています
これまでにはわかっている信ぴょう性の高い噂
- 9月25日に新しいフルサイズミラーレス一眼カメラを発表します
- パナソニックは完成していなプロトタイプを紹介します
- このカメラは2019年3月に発売されます
- パナソニックはこのカメラのために新しいセンサーを開発しました
- このカメラは4200万画素以上の画素数を持っています。
- このカメラは優れたビデオ性能を持っています。
これまでにわかっている信ぴょう性の低い未確認の噂
- このカメラはマウントアダプターを使って現在のマイクロフォーサーズレンズを使用できます
- 3000ドル前後の価格
- ボディ内手振れ補正を搭載していません
- ダブルカードスロット
- 4K60p内部記録 4:2:210bit記録対応
- 防塵防滴
- オリンパスはパナソニックのフルサイズシステムには参加していない
(この情報の信頼度は5段階評価で5となっています。)
と書かれています。
パナソニックのフルサイズカメラは高画素なカメラになる?
今回の噂によると、パナソニックが間も無く発表するフルサイズミラーレス一眼カメラは、なんと4200万画素を超える高画素カメラになると書かれています。
ちなみに4000万画素を超えるミラーレス一眼カメラは現在ソニーのα7RシリーズやニコンのZ7があり、デジタル一眼レフではニコンのD850やソニーのα99Ⅱやキャノンの5Ds Rなどがあります。
もし高画素なカメラになるという噂が事実で、それに加えて以前の噂にもあった8K動画撮影が可能であれば、フルサイズ市場に参入しても他社に十分太刀打ちできそうですね。
そして、今回のもう一つ書かれている静止画機能にも力を入れているというのも楽しみです。
G9 PROのような高速連写やプリ連写機能やハイレゾモードなどが使用できればすごいカメラになりそうですね。
2018年9月25日の発表が待ち遠しいですね。