L-rumorsによると
私たちはパナソニックがフォトキナでLマウントフルサイズ システム用のレンズを3本発表することを知りました。
2本はズームレンズで、1本は単焦点レンズです。
(この情報の信頼度は5段階評価で5となっています。)
と書かれています。
パナソニックのフルサイズ 用のレンズ
今回の記事のソースはL-rumorsとなっていますが、これはこの新たなフルサイズ システムのために開設されたウェブサイトです。
今回の記事ではパナソニックが3本のレンズを発表することが書かれていますが一体どんなスペックのレンズが発表されるのか楽しみですね。
まずズームレンズが2本ということですが、一本は24-70mm F4のような汎用性の高いレンズになりそうですね。
もう一本は、望遠レンズでしょうか?
もしくはキャノンのRFレンズ(キャノンのフルサイズ ミラーレス一眼の規格)で発売が予定されている28-70mm F2のような攻めたレンズだと面白いですね。
単焦点レンズが一本だけということなので、焦点距離は50mmか35mmが一番有力だと思います。
F値は1.8,1.4ぐらいで比較的手の出しやすい価格だと個人的には嬉しいです。
たった3本しか発表されないというのは少ない気もしますが、このフルサイズ システムにシグマが協賛するという噂もあります。
そんなシグマからさらにフルサイズ 用のレンズが発表されれば、立ち上がった当初からいろいろなレンズが使えることになります。
パナソニックのレンズも楽しみですが、シグマがどんなレンズを発表するのかも楽しみですね。