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OLYMPUS E-PL9のスペック情報

43rumorsによると

私は全く新しい情報源からこれらのスペック情報を得ました。これらの情報が正しいかどうかは信頼できる情報源からまだ確認できていません。

  • 16MP ライブMOS
  • TruePic8
  • 新しいアートフィルター:インスタントフィルム
  • アドバンストフォトモード(E-M10markⅢのような)
  • 三軸手ぶれ補正(五軸ではない)
  • オートステッチパノラマモード
  • 4k動画撮影+動画から静止画をキャプチャーする
  • ポップアップフラッシュの内蔵
  • ブラック・ブラウン・ホワイトの3色展開
  • 新しい転送方法と転送ボタンを備えたWi-Fi + Bluetooth

(この情報の信頼度は5段階評価で3となっています。)

と書かれています。

2018/2/3追記 軒下デジカメ情報局にスペックの情報が追加されていました。

  • 有効画素数1605万画素
  • 3軸手ぶれ補正
  • 121点のAFポイント
  • 4K動画/4Kフォト
  • 新しいアートフィルター「インスタントフィルム」
  • アドバンストフォトモード(APモード)搭載
  • 新しいタッチインターフェイス
  • Sweep Panorama
  • Wi-Fi・Bluetooth搭載
  • 内蔵フラッシュ搭載
  • 連写:8.6コマ/秒
  • サイズ:117 × 68 × 39 mm
  • 重さ:380g
  • 量販店価格:ボディ73,440円、レンズキット89,640円、ダブルズーム105,840円

 

OLYMPUS E-PL9の噂の続報

今回の情報でまた新たなスペックが明らかになりましたね。

今回の噂の信憑性は3と低いためまだ確定かは定かではありませんが、E-PL9には新しい機能がいろいろと追加されているようですね。

E-M10 Mark Ⅲに採用されたアートフィルターのブリーチバイパス以外にも新たにインスタントフィルムと言うフィルターが追加されていると書かれています。

そして、オートステッチパノラマモードと言う謎の機能。

さらには4K動画撮影機能の追加だけではなく、4k動画から静止画を切り出すことができる機能(パナソニックの4kフォトモードのような物?)

この情報がすべて正しいのであれば先代のE-PL8から随分と進化するようですね。

E-PL9の発表がまた一つ楽しみになりましたね。

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E-M-W

関西を拠点に活動するブロガー・写真家。2013年から本格的にカメラ撮影を開始し、2016年にE-M-Wonderfulを立ち上げる。撮影だけでなく写真・動画編集が大好きでたくさんのアプリを所有し最新の情報を発信しています。

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