E-M1ユーザーがX-T2について調べて、比べてみました - E-M-Wonderful

E-M1ユーザーがX-T2について調べて、比べてみました

      2016/07/16

こんにちは、E-M-Wです。

先日FUJIFILMのミラーレス機であるX-T1の後継機であるX-T2が発表されました。

ffnr1090 01 1024x832 - E-M1ユーザーがX-T2について調べて、比べてみました

 

 

E-M1ユーザーの自分でも、このX-T2には気になります。 なぜ気になるかというとX-T2の先代機であるX-T1とE-M1は性能的にライバル機と感じていたからです。

そんなXT-1の後継機であるX-T2は間違いなく、E-M1の後継機であるE-M1markⅡのライバル機になることでしょう。




スペック表で簡単に比較

品番X-T2X-T1E-M1
画素数2430万画素1630画素1628画素
撮像素子APS-CAPS-C4/3型
iso感度ISO200~12800 拡張感度ISO100/25600/51200ISO200~6400 拡張感度ISO100/12800/25600/51200ISO200~6400 拡張感度ISO100/12800/25600
ボディ内手振れ補正なしなし4段分
シャッタースピードメカニカルシャッター 30秒~1/8000  電子シャッター30秒~1/32000秒メカニカルシャッター 30秒~1/4000  電子シャッター30秒~1/32000秒メカニカルシャッター 30秒~1/8000  電子シャッター30秒~1/16000秒
連写メカシャッター 8.0コマ/秒 (VPB-XT2装着時)11コマ/秒メカシャッター 8.0コマ/秒メカシャッター 10コマ/秒
フォーカスエリア シングルAF 91エリア/325エリアシングルAF 49エリア シングルAF 81エリア
 ファインダー 約236万ドット(視野率約100%) ファインダー倍率:0.77倍  約236万ドット(視野率約100%) ファインダー倍率:0.77倍 約236万ドット(視野率約100%) ファインダー倍率:0.74倍
 液晶モニター 3.0型   約104万ドット3.0型   約104万ドット 3.0型   約104万ドット 静電容量方式タッチパネル
動画4K 3840×2160 29.97p/25p/24p/23.98p Full HD 59.94p/50p/29.97p/25p/24p/23.98p  HD 1280×720 59.94p/50p/29.97p/25p/24p/23.98p Full HD 1920×1080 60p/50p/30p/25p/24p  HD 1280×720 60p/50p/30p/25p/24p  1920x1080(FHD)/30p、25p、24p
1280x720(HD)/30p、25p、24p
 寸法(幅)132.5mm×(高さ)91.8mm×(奥行き)49.2mm(幅)129.0mm×(高さ)89.8mm×(奥行き)46.7mm (幅)130.4mm×(高さ)93.5mm×(奥行き)63.1mm
 重量 約507g(付属バッテリー、メモリーカード含む) 約440g(付属バッテリー、メモリーカード含む) 約497g(付属バッテリー、メモリーカード含む)

X-T2の特徴

画素数

FUJIFILMのフラグシップ機であるX-Pro2と同じ2430万画素です。

画像処理エンジンの向上

画像処理エンジンがX-T1の「EXR Processor II」からX-T2は「X-Processor Pro」になったことで従来の約4倍の処理速度に進化しました。 その結果、起動時間0.5秒→0.3秒、撮影間隔0.5秒→0.17秒、シャッタータイムラグ0.05秒→0.045秒と性能がアップしています。

4K動画が撮影可能

写真の性能アップもさることながら、動画撮影能力も向上しついに4K動画も撮影可能になりました。

3Dチルト

fuji xt2 b102 - E-M1ユーザーがX-T2について調べて、比べてみました

通常のチルトモニターは横位置でしか使用できませんが、この3Dチルトは縦位置でも使用することができます。

デュアルカードスロット

100000001003166695 10224 - E-M1ユーザーがX-T2について調べて、比べてみました

SDカードを2枚差すことのできるデュアルカードスロットに対応しました。これにより一枚目のSDカードの容量がいっぱいになったら次のSDカードに記録する「連続記録」、2枚のSDカードに同じ画像を保存する「バックアップ」、スロット1にRAWを保存、スロット2にJPEGを保存する「振り分け」、スロット1に画像を保存、スロット2に動画を保存する「動画保存」の4種類の記録方式を選択することができます。

パワーブースターグリップ「VPB-XT2」

100000001003166697 10204 - E-M1ユーザーがX-T2について調べて、比べてみました

このバッテリーグリップもすごい進化を遂げています。 まずバッテリーを2個収納することができ、長時間の撮影(1000枚)が可能となっています。そして、グリップにACアダプターを取り付けることで充電することもできます。

さらにXT-2には「ブーストモード」という機能があり、このパワーブースターグリップを装着して使用することで、AF速度 0.08秒→0.06秒、EVFフレームレート 60fps→100fps、撮影間隔 0.19秒→0.17秒、シャッタータイムラグ 0.05 秒→0.045 秒、ブラックアウト時間 130msec→114msec、高速連写 8 コマ/秒→11コマ/秒と大幅に性能がアップします。

最後に

素晴らしい進化を遂げたX-T2はFUJIFILMユーザーのみならず、他のカメラユーザーも注目していることでしょう。 発売は2016年9月を予定で今から楽しみですね。

Pocket

  おすすめ記事

 - カメラ, カメラその他